聞いた歌
春がまた来るたび ひとつ年を重ね
目に映る景色も 少しずつ変わると
陽気にはしゃいでた 幼い日は遠く
気がつけば 五十路を越えた私がいる
・
・
信じられない速さで 時は過ぎ去ると知ってしまったら
どんな小さなことも 覚えていたいと心が言ったよ
・
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満開の桜や 色づく山の紅葉を
この先いったい何度見ることになるだろう
ひとつひとつ 人生の扉を開いては 感じるその重さ
・
・
君のデニムの青が褪せてゆくほど
長い旅路の果てに 輝く何かが誰にでもあるさ
・
・
竹内まりや 「人生の扉」
と、トイレのプチ・リフォームをするの巻き
お疲れさん
by 5677daisuki
| 2014-07-29 09:02
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犬のいる日々
by 5677daisuki
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